『善き人のためのソナタ』ドイツ映画
西に東と、同じ国なのに、
分かれていた国ドイツ。
人間の主義、主張を監視するなんて、
なんて無謀なことをしていたのかと
思わせる映画だった。
驚いたのは、
社会主義に反する言動を統制するしくみや、
尋問の仕方を講義で説明している
冒頭のシーンから始まり、
最後に、
ベルリンの崩壊後に
監視していた人のコードネームや、
監視されていた人の24時間の
盗聴記録などが、まるで、図書館で
調べ物をするときのように、簡単に、
知ることができることなど。
今まで、
この国について知っていることといえば、
ドイツビールと、ソーセージにザワークラウト、
それに、大学費を国が免除していて、
アジアの学生が多いことぐらい。
こういう事実があったことが衝撃だった。
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